なら維新の会で期末報酬の増加分を法務局へ出向き、供託して参りました。
議員月額報酬を削減している状態なのだから、人事院勧告の期末報酬増額に反対し続けている訳です。
この月額報酬削除に賛同し、期末報酬増額の改正案に反対した以上、供託は当然だと思う訳です。
尚、7月30日に県政報告会で私自身をサンプルとした政務活動費の収支報告を全てのデータを開示して考察するタウンミーティングを予定しております。
やはり、議員が現状に甘んじず、その立場をも見直していかなければ改革なんて出来やしない。そう思う今日この頃。